一方、増減表では、増加から減少への変わり目が極大、 減少から増加への変わり目が極小、という風に考えるので、 それが同値、すなわち「極大とは増加から減少への変わり目」と 認識している学生も少なくないような気がする。 しかし、実際には必ずしもそうではないが、本稿ではそのような例を紹介する。
また、本によってまちまちである「増加・減少」「極大・極小」の 定義の違いについても紹介する。