| Credits | Overview | Plotting Styles | Commands | Terminals |
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2 つの特別な数値の線種 (linetype) には知る価値があります。これらは、 set linetype では変更できません。
線種 0 は、出力形式に依存する線種で、gnuplot が軸と格子線を描くときの デフォルトとして使用します。以下参照: zeroaxis, grid。それは、出力 形式がサポートしていれば、常に点線になります。個別の破線属性をサポート していない出力形式では、これが点線を得るための唯一の方法でしょう。
線種 -1 は、基本の線種です。これは、幅 1.0 の、前景色 (通常黒) の実線 に対応します。gnuplot は、多くの描画要素 (描画境界、ラベル、文字列、矢) の描くときのデフォルトとして使用します。
gnuplot は、いくつか数値でない線種も認識します。
lt black は、黒い実線を意味します。
lt background や lt bgndは、現在の出力形式の背景色の実線を意味しま す。以下参照: background。
lt nodraw は、その曲線全体の描画をスキップします。これは、描画スタイ ル linespoints と組み合わせて使うと便利です。すなわち、この描画スタ イルのみに有効な点部分の属性を残しつつ、線部分を抑制することが可能にな ります。例えば、
plot f(x) with linespoints lt nodraw pointinterval -3
は、3 点置きに描画し、その下に背景色の小さな円を置くことで孤立させます。 以下参照: linespoints。lt nodraw は、自動的に描かれる線分の特別な 集合を抑制するのにも使えます。例えば、等高線描画の中のあるレベルの等高 線を、その線種に nodraw を設定することで、その描画を抑制できます。